2016-03-23 第190回国会 衆議院 法務委員会 第6号
連日、執拗な張り込み、尾行、呼び出しを受けて、この方は、傷病名、恐怖症性不安障害、希死念慮、これは自殺願望のことです、希死念慮を伴う不安状態が続いている。抗うつ剤を投与するも不安定な状況です、上記のとおり診断すると。こんな、国民に自殺願望を持たせるような違法な捜査が人権侵害でなくて一体何だというんですか。
連日、執拗な張り込み、尾行、呼び出しを受けて、この方は、傷病名、恐怖症性不安障害、希死念慮、これは自殺願望のことです、希死念慮を伴う不安状態が続いている。抗うつ剤を投与するも不安定な状況です、上記のとおり診断すると。こんな、国民に自殺願望を持たせるような違法な捜査が人権侵害でなくて一体何だというんですか。
その人たちは、今、夢も希望も、そして、なおかつ年金までがこういう形になっているならば、老後の暮らしは安心どころか不安状態が募る一方じゃないですか。これが今の実態なんですよ。 このことをはっきりと、これからいろいろな議論をするに当たって、それぞれの責任を明確にしていかないと、この年金問題について、私は、これからの百年先の年金などと幾ら言ってもだめだと思います。
そういうところからいうと、今、まだ、一時保護施設の現場は大変だと思いますけれども、施設の設置基準自体がまだまだ非常に古いものですから、もう少し子供さんが、特に、そういう非常に不安状態の中で保護されてくる子供が安心して熟睡できるというか、そういう環境にぜひ我々も変えていきたいというふうに思っていますけれども、そのあたり、一言、いかがでしょうか。
これは、現在金融機関が不安状態になっておりますけれども、この中の一つの原因にオーバーバンキングがありますよ。このオーバーバンキングを解消しないと、ペイオフの問題も解決しないんです。そうなるとするならば、金融機関はある程度体力があるものにしなきゃだめです。都市銀行の従業員一人当たりの預金扱い量は二十二億ぐらいだと思います。私、ツボカンでちょっと当てました。信用金庫ですと七億です。
平成九年度の経済の問題でございますが、夏にアジアで通貨危機がございまして、その後我が国の金融機関が非常な不安状態に陥ったということが大きな背景でございますが、しかし、平成八年度の経済が比較的好調でありましたこともありまして、政府として消費税引き上げなどの大きな国民負担をかけたということは否定できない事実と思います。
「飛行機から降りる時、少し不安状態となってタクシーに乗ろうとしない。救急車を頼んだが断られた。どうしたらいいか」 私は消防署へ連絡した。
まず、今回の、とりわけ先週ぐらいから始まったと認識しておりますが、この米不足に関しての消費者の皆さんの大変な不安状態、こういう状態を、これはどうしても政府全力を挙げて回避していかなくてはならない、このようなことだと思うわけでございますけれども、大臣といたしまして、まさに二十四時間態勢で一日一日の変化を見きわめていただきながらこの局面を乗り切っていただく、この陣頭指揮をとっていただきたい、このように強
その意味で、最初にかなり不安状態があってパニック的反応を起こしても、それはいずれは免疫を産むんだから、気休め的な安心情報を流すものではないと私は思っているんです。そのことにつきまして、ちょっとこれレクチャーめいて恐縮ですが、疫学上の確率論と個人の感染というお話をちょっとさせていただきます。 確率論というのは、例えば輸血の場合を例に挙げますと、血液にウイルスがある。
登校拒否、脳振盪脳腫瘍、糖尿病、脳性麻痺、脳卒中後遺症、乗り物恐怖、難聴、不眠症、非行、ヒステリー、ベーチェット病、不安状態、未熟な人格、無断欠勤、問題行動、やせ症。何を根拠にこうした病名を列記したんですか、精神疾患として。
たとえば受験の志望校のランクを一つ落としなさいというふうに助言しただけで円形脱毛症がすぐ治ってしまうというふうなケースもあって、子供たちが学校でも家庭でも常に不安状態、いらいら状態に置かれているようである。
そのことのために、同じ事故がありましても、駅にとまっておりましてお待ちいただく場合にはお客様も比較的ゆったりした気持ちといいますか、がまんをしていただけるのですが、駅の間にとまりました列車につきましては車内非常に不安状態が起こるということがありまして、実はできれば東海道新幹線についてもう少し増設をしなければいかぬのじゃないかという議論をしていた最中でございました。
そういう意味で、業界全体は非常に大きな一つの不安があるというわけでありますので、ひとつその点については、電力用炭販売制度の業務が廃止されたことによって、そういった大きな資金的な不安状態が万々にも発生しないように、万全の措置を講ずることを特にお願いしておきたいと思います。
最近、わが国の経済動脈の底辺を支えるものとしてトラック輸送が非常に大きな役割りを果たしてきていますが、特に十台、二十台以下の車を持っている中小零細トラック業者というのは、いま慢性的な経営不安状態に置かれています。
経済見通しが昨年もことしも誤った、こういう御指摘であり、おとがめでございますが、確かに私は経済の対外的側面といいますか、為替相場、つまり国際通貨の不安状態がかくも厳しいものになろうという予測を昨年しなかったのです。その点は率直に申し上げまして私の不明の至りである、このように申し上げて支障はないわけであります。
そこで、わが国といたしましてもドルの安定につきまして、アメリカ当局には本当にきめ細かな連絡をとっておるわけでありまするし、ドイツにおきましても同様なことをやっておるというふうに見受けられますが、何とかして日米欧相協力いたしまして、そして今日のこのような不安状態を解消したい、このように考えております。
ことにこういう不安状態が長く続くということが、私は、一番よくないのではないかと考えております。
それはお許しをいただきたいのでありますけれども、実は大変な不安状態に陥っているわけでありまして、だから自治体がおのおのそのための議会などをやっているわけであります。 そういう地域でございまして、ここに幾つも例がありますが、おのおのの企業、おのおのの会社の、つまり保安の責任者の方々が、責任が持てないということを新聞記者に語っている。新聞に全部載っております。
いま長官がそういう立場にお立ちになって、ここで言われているように、政局が非常に激動していて、こういう不安な状態の中で、いままで私どもがいろいろ御相談し、また要求してきたのは、この改正案は何といっても通常国会までに整備して通常国会には出すべきだ、こういうことを言ってきたわけでありますけれども、そういう政局の不安状態の中で、独禁法どころの騒ぎじゃないということになってしまったのではたいへんだ、こういうふうに
これはどうしてもインフレを早期に解決するほかはないと、こういうふうに考えまして、少し窮屈な、あるいはきびしい政策でございまするけれども、総需要抑制政策をとりまして、まあ短期決戦というか、もう早急に物価の不安状態を取り除こうという手法をいま進めておるわけでありまして、二月あたりはかなりのそういう政策の浸透が見られるようになった。
一刻も早くこの不安状態を遮断しなければならない。そういう考え方に立ちますと、いまこれから不安解消のためにとる施策というものは、かなりきびしいものになる。そしてきびしいがゆえに、それに対する反発というものも出てくるだろうと思う。しかし、その反発をあえて乗り越えて、この辺ですみやかに不安解消という方向に取り組まなければならぬだろう、こういうふうに思うのです。